2021-05-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号
そして、御指摘のように、百貨店など大型商業施設も、面積単位で、千平米単位ごとで二十万円、また、テナントの皆さんにも百平米ごとに二万円の支援ということで、規模に応じた支援策としたところでございます。 影響を受ける取引事業者の皆さんにも、二か月分として、最大四十万円、個人の事業者二十万円。 また、イベントも様々、無観客、いわば延期、中止など、なっておりますので、最大二千五百万円の支援。
そして、御指摘のように、百貨店など大型商業施設も、面積単位で、千平米単位ごとで二十万円、また、テナントの皆さんにも百平米ごとに二万円の支援ということで、規模に応じた支援策としたところでございます。 影響を受ける取引事業者の皆さんにも、二か月分として、最大四十万円、個人の事業者二十万円。 また、イベントも様々、無観客、いわば延期、中止など、なっておりますので、最大二千五百万円の支援。
○関谷国務大臣 伺っておるところでは、先生御指摘のような自然的な損傷などにおきましては公団負担とし、故意過失による損傷が原因であるならば借りている方に対する請求をするということになっておるようでございまして、その請求をする場合にも、畳単位といいましょうか、平米単位で必要最小限にとどめていると伺っておるところでございます。
この知床の場合は、一口百平米単位、価格は百平方メートル当たり八千円、一人十口まで、土地の分筆や所有権移転の登記は行わないで町が一括管理するという方法をとって当時はおられたのですが、環境庁は、その後どうなったか、現時点ではどのように進んでいるかということを把握しておられますか。
それから、先ほど来小幡次長から申し上げておりますように、現在未利用の普通財産等については、先ほど答弁もありましたが、平米単位とヘクタール単位とで多少食い違いもあろうかと思いますけれども、ヘクタール単位で未利用地であると大蔵省として認めておりますのはこれこれということを申し上げておりますし、さらに詳しく御説明いたすことにやぶさかではございません。
それから防火区画につきましてもごらんのように、やや細分いたしておりますが、面積が適当でない、まあ千五百平米単位に防火区画を設けるというものが二千平米ぐらいになっているとか、そういうふうなものが百八十八件。それから防火ダンパーのないもの。それからダクトまわり等の埋め戻しが十分でない。
それ以上の土地の利用度といいますか、そういうものはもう何も考えないで、三千平米なら三千平米のものを百平米単位で割ってそうしてその価格をきめるんだと、これが鑑定士が鑑定した土地の価格表示だと、こういうことになるわけですね。ところが、私が先ほど申しますように、土地はその利用度によって非常に違うものなんですね。